立山町議会 2022-12-01 令和４年12月定例会 （第２号） 本文
その際には、町としましても、立山舟橋商工会や町商業協同組合、町料理飲食業組合等の関連団体と連携し、事業者が円滑にこの場所で起業し、事業開始後も他の事業者と一緒に町を盛り上げてもらえるよう支援してまいります。 続きまして、(３)点目、コンビニの誘致についてお答えします。
その際には、町としましても、立山舟橋商工会や町商業協同組合、町料理飲食業組合等の関連団体と連携し、事業者が円滑にこの場所で起業し、事業開始後も他の事業者と一緒に町を盛り上げてもらえるよう支援してまいります。 続きまして、(３)点目、コンビニの誘致についてお答えします。
今年度、インターカレッジコンペティションの参加大学を応援するため、立山町料理飲食業組合の協力を得て、統一の応援フラッグを町で作成しました。フラッグは協力店舗の店頭に掲げ、参加大学生に昼食の大盛りや割引などサービスを行うなど、歓迎ムードを出す取り組みとして効果的であったと考えております。
また、料理飲食業組合には、米粉うどんを使った新メニューを追加し、お店に出していただく等、ご協力をいただいています。 大部分を輸入に頼っている小麦から米に積極的に代替し、少しでも米の消費を拡大しようとする取り組みこそが大事なことではないかと述べ、答弁とさせていただきます。 つけ加えまして、今日、立山町役場１階では、米っ粉倶楽部さんがコシヒカリ１００％の米粉パンを販売に来ておられました。
本事業の実施主体である立山町食のモデル推進協議会には、米粉パンを製造販売している「米っ粉倶楽部」をはじめ、立山町料理飲食業組合、株式会社たてやま、立山黒部貫光株式会社などが構成組織として参加しており、各機関が連携し、町一体となって推進してまいりたいと存じます。 次に、ご質問の２番目の１点目、アルペンルートの排ガス規制についてお答えをします。
「かんたん、おいしい みんなうれしい いいね、やっぱり ちさんちしょう」のキャッチフレーズのもとに、上市町の野菜でつくるレシピ集を、すばらしい小冊子を発刊されましたが、せっかくすばらしいレシピ集、１冊千円前後かなと私は思っていますが、実際にこれを、春夏秋冬のそれぞれの旬の味を役場の月曜会、町議会議員、区長会、各種団体長などに呼びかけて、会員会費制にして上市町商工会や、料理飲食業組合の皆さんや上市町食生活改善推進員
町の農産物生産者や料理飲食業組合の皆様など、料理を支えるプロの手によって米粉うどんが広く町民に受け入れられ特産品化していくことは、地元産の米や野菜の消費拡大に結びつくとともに、町の活性化にもつながると思われます。 立山産米粉うどんは学校給食でも使用されておりますので、町民に愛される食の立山ブランドの一つに確立したいと考えております。
ちょうど我が町にも料理飲食業組合がございます。もちろんこれだけの景気の低迷ですから、なかなか需要開拓というのに今苦労されているところでありますが、幸いかな、平成２４年４月には（仮称）元気創造館の中でそれなりのパーティー、例えば中学校の同級生二百数十名が集まってもできるパーティー会場が用意されております。